神様・守護霊様メッセージをお伝えし
あなたの魂を開花させ、お金も人間関係も上手くいく♡
☆人とお金の才能開花専門家、中村くみです。
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今日は潜在意識のマイナスな感情の中の
罪悪感についてお話していきます。
あなたは相手に対してマイナスな感情が
浮かぶ時はありませんか？
・悲しみ
・寂しさ
・怒り
・イライラ
人は犠牲と罪悪感を交互にしています。
ネガティブな感情が生まれた時
相手に対する感情は、自分が過去に経験した
感情が出てきています。
オリジナルな自分の思い込みや
価値観が出てきて、感情が動きます。
自分の中にマイナスな価値観が
出来上がっていることに
気づくことが大事になります。
ネガティブな価値観のでき方
幼少期に
自分のやりたい事をストップさせられた．．．。
止めさせられた．．．。
そういう出来事が起こると、
次からはこうしよう！！という
オリジナルな思い込みが出来ます。
次第に、自分の価値観の正当化が
生まれてきます。
私は悪くない
私は正しい！！
ネガティブな思い込みがあると
・批判
・不満
・不安
・不平
・文句
何あの人、あの人が悪い！！
と対象が相手になっていきます。
相手が悪い時もありますが、
自分にネガティブな思い込みがあることで
現実化しているだけのことがあります。
あの人、最悪！！と
思うことはそういう価値観があることです。
そんな感情が出てきた時は
何で自分がそんな感情が出てくるのか、
そこを見ていくことが必要です。
その時、過去に傷ついた自分がいることが
わかると思います。
怒られたり、注意されたりしたときに
自分が悪いと思う罪悪感を持つように
なります。
罪悪感があるとどうなるの？
・自分のことは言わないようにする
・我慢する
・自分の気持ちを後回しにする
・失敗してダメな自分を見せてしまう
・自分のことが好きじゃない
・自分はダメな人間
・自分は価値がない
そうやって自分を責めて行く状態になります。
自分で自分を責めることが日常になると
病気やけが、事故などを引き起こすことになります。
そんな出来事が起こることによって
我に返り、気づきが起こります。
そこで強制的な解放が起こります。
病気やけが、事故などが起こらなければ
自分がそこにはまっていることに気づきません。
過去の気持ちを解放することは
とても大事です。
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